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2011年11月
群馬経済新聞 |
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ミネラルウォーターのアクアポット
サーバー分解、洗浄用の新工場
処理能力2倍、他社製品も受注
ミネラルウォーターの製造・販売業務を手がけるアクアポットは3月、サーバーの分解、洗浄、点検に用いる新工場を稼動させる。現在の2倍の処理能力となる。
同社はサーバーを課程や店舗などに設置し大容量の容器で水を配達するHOD事業を目的に設立。当初大手代理店として展開していたが、高崎市内にボトリング工場を立ち上げ、自社製造に乗り出した。製造作業とボトルの洗浄作業は財団法人まほろば福祉協会に委託。サーバーの分解、洗浄、点検などのメンテナンス業務は社会福祉法人ゆずりは会の通所授産施設に委託している。これまで仮建物で作業を行っていたが、3月、本格工場を稼動。現在1ヶ月70〜80台の処理能力が2倍になる。これを機に他のメーカーの受注にも対応する。同社は県内と埼玉県に11社の代理店を持ち、750件の顧客に対応している。代理店は夜間の配送に対応したり、韓国語・ポルトガル語で受注する等得意分野を持ち業容を拡大している。同社の水は1000万分の1ミリという逆浸透幕でろ過、ミネラル成分をバランス良く配合した硬度31.2の軟水。
サーバーの使用料は月額1050円で、水は1ボトル1,260円 |
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2010年1月
商工まえばし2010年1月号 |
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良いものを、自信をもって
水からつながる人の波
水との出会い
何か商売した、一度利用したらずっと顧客になってくれる何か・・・。と漠然と考えていた西原さん。そんな時出会ったのが「水」である。「海外では水は買うのが通常。生活に密着しているものだから、日本でも定着するのでは・・・」と考え、大手の水宅配業者の代理店契約を結び事業を始めた。しかし、「水がおいしい」と言われる前橋。しかも、事業を始めた頃は当然県内には今のようなHOD(ホーム&オフィスデリバリー)形式での宅配を行っている業者はなかったという。「水がおいしくない土地だったら、大手企業が参入してうちくらいの小規模の会社は厳しかったでしょう」と振り返る。事実、当初は一般家庭からの需要は見込んでいなく、ほとんどが法人・飲食店・病院等が対象であり、売上も8割が事業者であった。
現在の「アクアポット」を設立したのは徐々に事業が軌道に乗り始めていた5年前。代理店から独立し、自社工場を建設した。「自分で納得しないと」とアクアポットという名前をつけ、ロゴマークをデザインし、世界中の水を買い込み試飲を繰り返した。5年経過した今では一般家庭の購入が増えてきている。
市場の広がりは、お水そのものの需要拡大、環境に対する意識の変化、食に対する不安もあるが、水そのものの味で選んでくれるという。「自社工場でしっかりとした製品を作り続けている自信があります。
配達にお伺いするたびにお客様と顔と顔を合わせ、製品についての不安や疑問には精一杯答えるようにしてきました。長いお付き合いの中で気づけた信頼関係が、お客様が離れない理由だと思います。
会社のこと、スタッフやその家族のことまで親身になって心配して下さる優しい方ばかり。心と心が通う本当にいい仕事に巡りあえたとおもいます。」
地域と環境と福祉の連携
これまでの経緯の中で、人との出会いが会社の方向性を変えてきた。製造ラインを作る時に福祉施設の方との出会いだ。仕事を探していた施設側とアクアポットの需要が合致して、製造を委託することになった。また、ウォーターサーバーも定期メンテナンスが必要なのだが、これも福祉施設からの申し入れがあり、指導とチェック機能を整えながら徐々に委託できるようになった。
又、牛乳屋や酒屋、事務機器屋、個人など群馬県、埼玉県の22店が代理店として納品、営業、配送を引き受けている。
全ての仕組みを作り上げてお願いするのではなく、出来ること、得意なことをそれぞれ分担しながら行う代理店作りを目指す。
「利益も大切ですが、人との輪を優先してきました。そのおかげでしょうか、協力者に恵まれましたね。会社として初心者の私たちにベテランの代理店さんから色んなことを学びここまで成長しました。と笑って語る。
今後は人の輪を大切にする今の形を守りつつ、いかに利益を出していくかが課題だという。「会社の規模を拡大したり、件数を増やすという目標ではなく、良い仕組みをつくりたい」とあくまで謙虚である。水を中心にした環境と地域と福祉の「波紋」がゆっくりと確実に広がってきている。
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2009年7月17日(金曜日)
朝日新聞 13版 |
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熱中症予防に給水器も一役
高校野球群馬県大会
18日から3回戦が予定されている全国高校野球選手権群馬大会。試合がある球場には、審判やボールボーイたちの熱中症予防に、冷たい水を供給するウォーターサーバーがある。アクアポット社(前橋市)の従業員がサポートしている。ウォーターサーバーは2年前に一部球場で導入され、今大会から全球場・全日程に設置することになった。ア社が用意する水は3枚のフィルターでこしてミネラルを加えたもの。普通の浄水器では取り除けないヒ素や鉛も除去できるという。空になったボトルは回収し、障害者の自立支援施設で洗浄してもらう。不況で委託作業が減る中、洗浄作業は施設には貴重な収入源だ。
試合後、ア社従業員全員で球状に散らばり、サーバー周辺をきれいに整えて水を補充する。営業部の韓真希さんは「球場に通ううち、裏方の方が頑張っている姿に気付いた。暑さで疲れたときにおいしい水を飲んでホッとしてほしい」と話している。 |
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2009年4月23日(木)
毎日新聞 群馬22面 |
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きらりぐんま繁盛記
高い安全性、病院などに
家庭用に給水器を貸し出し、ボトル入り(1本12リットル)の水を配達する。営業部の韓真希さん(31)が目指すのは「環境に、人に世界一優しいお水屋さん」だ。旅好きの韓さんは、韓国やインドなどを旅した時にしばしばボトル詰めの水(ボトルドウォーター)がい給水器に据え付けられ、飲料水として利用されている光景をみかけた。東南アジアなどでは給水器の設置で、浄水設備が整っていない地域の病気が減少したと聞き、「日本でも『水の清掃』をやってみたい」と04年1月、前橋市に有限会社アクアポット(西原忠社長)を設立した。ボトルに詰めるのは、自社工場(高崎市京目町)で製造するミネラル入りの水。ダイオキシンやヒ素、農薬などが仮に含まれていても除去できるほど高い能力を持つ、1000万分の1ミリの孔が開いた逆浸透膜で水道水をろ過。玉村町で作られたナトリウムやマグネシウムなどのミネラルを配合すると、飲みやすい軟水ができあたる。
有害物質をほぼ除去した高い安全性から病院や福祉施設での利用も多い。県内を中心に約500件の契約を結び、冷水(5〜12度)と熱湯(80〜90度)を好きな時に使用できる給水器(ウォーターサーバー)を貸し出し、ボトルドウォーターを配達する。
ボトルは回収して洗浄、サーバーも定期的にメンテナンスするが、ここでも「人に優しい」ビジネスモデルを考えた。洗浄は福祉作業所「ケアワークス」(高崎市)に痛くし、精神や身体に障害を持つ人や高齢者が殺菌作業まで丁寧に行う。メンテナンスは知的障害者の通所施設「ゆずりは」(前橋市)が担当、サーバーを部品にまで分解して手入れする。「社会的自立を目指す人にとって少しでも手助けになれば」と韓さんは笑顔を見せる。
事業で出るゴミは「ボトルの栓をふさぐシールくらい」 そのシールも回収し、契約1年目は20枚で、2年目は18枚でそれぞれボトル一本と引き換える。
年商は2500万円。大繁盛とはいかないが、「何とかやっています。わが社みたいな『優しい』会社が全国に増えればうれしい」。韓さんの理想は高い。 |
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平成20年度ぐんまのおすすめサービス 受賞者紹介冊子 04頁〜05頁
発行 群馬県産業経済部商政課 |
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製造・小売
有限会社アクアポット
創業は2004年。
ボトルドウォーターの製造・販売、ウォーターサーバーのリース・メンテナンス
環境にも、人にも「やさしいお水」を
製造・販売から容器の再利用まで一貫したシステム
自社工場で製造したボトルドウォーター(ボトル詰めした水)を、家庭やオフィス、病院などに配達しています。空になった専用ボトルは回収し再利用されるため、ゴミもほとんど出ず、前橋市の登録制度である「地球にやさしい店舗」としても登録されています。
販売や配送については、酒店や牛乳販売店など県内の10店舗と、代理店契約を結んでいます。今後も引き続き、地域に密着したお店や、退職した団塊の世代などにも呼びかけて、代理店を増やして行きたいとのことです。
安全性と「おいしさ」にこだわりを
「アクアポット」の水は、まず1000万分の1ミリという極小の目を持つ逆浸透膜を通します。逆浸透膜を通すと、活性炭フィルターや中空糸膜といった1〜0.01ミクロンのフィルターも通り抜ける可能性のある、ダイオキシンやヒ素、農薬などもしっかり除去することが可能とのこと。こうすることによりH2Oに最も近い、混じりけのない水が出来るのだそうです。この水に、ミネラル分をバランスよく配合して、安全性だけでなく、味や飲みやすさにまでしっかりとこだわった水とし、提供しています。
病院待合室や赤ちゃんのミルク作りのために多く利用されていることからも寄せられる信頼の高さが伺えます。
福祉施設との連携による丁寧な仕事
回収した使用済ボトルの洗浄は、高崎市にある「まほろば福祉協会」に委託しています。「何よりも安全性が求められる中、利益や効率よりも質や安全性を最優先する丁寧な仕事ぶりは、安全確保への大きな力になります。」と話すのは営業部の韓真希さん。
また、家庭やオフィスでの水の供給には、5〜12度の冷水と80〜90度で熱湯が注げる専用のウォーターサーバーを使用しています。このサーバーを年に1度、分解・洗浄・殺菌のメンテナンスを行う業務は、前橋市にある「福祉作業所ゆずりは」に委託。
「メンテナンス作業は機械化が難しく、1台1台人の手による面倒で細かい作業が必要。丁寧で根気のある仕事をしてくれるので本当に助かります。」とのことです。
【事業者よりPR】
逆浸透膜によって、ろ過した水にミネラルを加えて「おいしい水」を製造。その水を専用のガロンボトル(12リットル)にボトリング。ウォーターサーバーにボトルを挿せば職場やご家庭で24時間いつでも冷水・熱湯を使用できます。空になったボトルは回収、リユースされるのでゴミもでません。
【記者MEMO】
韓さんは留学や旅行でさまざまな外国を訪れたとき、あちこちでボトル詰めされた水を見かけ「あれは何かしら」と疑問に思って尋ねたのだそうです。ボトルドウォーターの宅配ビジネスになると直感して、この仕事に携わるようになったとのこと。旅先でもビジネスのヒントを発見できる韓さんの視点に関心しました。
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2009年1月5日(月曜日)
飲料水の製造と販売 |
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ミネラルウォーターを製造し、12リットル入りのボトルに詰めて家庭や飲食店、事業所、病院などに配達している。空のボトルは回収しリサイクル使用する。貸し出しの給水器は5-12度の冷水と80-90度の熱湯が注げる。前橋市内の知的障害者通所授産施設と契約し、給水器の分解、洗浄、殺菌などメンテナンスも行う。
水は高崎市内の自社工場で製造する。1000万分の1ミリの極小の目を持つ膜でろ過し、一般の浄水器では取り除けない有害物質を除去。その後、カルシウムやナトリウムなどのミネラル成分を配合し、おいしい水とされる硬度31に近づけているのが安全でおいしい水の秘訣。前橋市の焼肉店代表福山陽一さん(34)は「水割りや炊飯に利用してから『おいしくなった』とお客さんの評判がいい。電話一本で配達、回収してくれるのもありがたい」と好評だ。
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2008年12月13日(土曜日)
35面 首都圏経済・群馬欄 日本経済新聞 |
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ミネラル水製造のアクアポット
酒屋配送、洗浄は福祉施設
地域連携で販売強化
ミネラルウォーターを製造・販売するアクアポット(前橋市、西原忠社長)は地域の福祉施設や酒屋などとの連携を強化する。水のボトルやサーバーの洗浄、分解・点検などを福祉施設に委託。代理店契約した酒屋などが配送を手がける。製造から配送、メンテナンスまでを地域が一体となって取り組むシステムの構築を目指す。アクアポットは12リットル入りの水ボトルを自社工場で製造し、飲食店やイベント会場、公共施設などに販売する。使用済みのボトルの洗浄は高齢者や障害者の働く高崎市の福祉施設に、サーバーの点検などは前橋市の社会福祉法人にそれぞれ委託する。配送については、酒屋や牛乳販売店など県内十店舗が手がける。今後、退職した団塊世代などにも呼びかけて代理店を増やす。販売商品も水だけではなく、コーヒー豆や紅茶などを加えて多様化する考えだ。
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2008年10月30日(木曜日) 2面
ぐんま経済新聞 |
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ミネラルウォーターの製造・販売業務を手掛けるアクアポットは「地域密着」を特徴に事業運営を行っている。
自社工場で製造した水を、県内を対象に配達、機器の洗浄作業などは県内の福祉作業所に委託し、地上の酒店などと代理店契約を結び顧客開拓を図っている。
同社はサーバーを課程や店舗などに設置し大容量の容器で水を配達するHOD(ホーム&オフィスデリバリー)事業を目的に04年設立。当初大手の代理店として展開していたが、約3年前に独立、高崎市内にボトリング工場を立ち上げ、自社製造に乗り出した。
製造作業とボトルの洗浄作業は財団法人まほろば福祉協会の、高齢者や障害者、健常者、若年者などが一緒に軽作業を行う「ケアワークス」に委託。
サーバーの分解、洗浄、点検などのメンテナンス業務は、約半年前から社会福祉法人ゆずりは会の通所授産施設「ゆずりは」に委託している。
安定した仕事を求めていた福祉施設側と思惑が一致した。一方、水の配達と顧客開拓は同社が行っていたが、昨年から本格的に地域販売代理店を募っての展開をスタート。県内の酒屋や事務機器販売店などがルートセールスの一環として地域別に営業や配達などを担当。
着実に顧客は増えて来ているという。今後も販売代理店を増やしていく考えだ。
同社の水は1000万分の1ミリという逆浸透膜でろ過、ミネラル成分をバランスよく配合した硬度31.2の軟水。サーバーの使用料は月額1050円で、水は1ボトル(12リットル)1260円。
同社では「地域にも環境にも配慮したサービス。今後も地域に根ざして商売をしている方と協力して顧客を広げて行きたい。概存の設備なら現状の3―4倍の製造も可能」としている。
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2008年10月13日(月曜日)
上毛新聞7面 経済欄 |
ぐんまのおすすめサービス賞件が28事業者選定18日に展示、授賞式
県商政課は2008年度の「ぐんまのおすすめサービス賞」に28事業者を選定した。18日に県庁県民ホールで授賞式と受賞事業者の出展を行い、優れたサービスをPRする。
同省は特徴的なサービスや商品を提供する事業者を公募し、有識者で構成する委員会が新規性、顧客満足、市場性、継続性などの観点から評価、県が選定している。07年度までに162業者が選ばれている。受賞事業者は次の通り。アクアポット(前橋)、アメティ(同)、有田屋(安中)、出雲(渋川)、・・・省略
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2006年6月18日(日曜
日)
上毛新聞7面経済欄 |
ワンランク上の上州トレンド
おいしい水が飲みたい
地下水ろ過や水道水処理,宅配、店舗で手軽に
「群馬の水道水は、おいしい」という定評がある。しかし、よりおいしい水を求め県内でも水道水以外の水を買うことがもはや当たり前になりつつある。本格的な夏を前に手軽でおいしい水を探した。
最近注目を集めるのがガロンボトルと呼ばれる大容量の容器で水を宅配、冷水にも温水にも調整できるサーバーに取り付け水を提供するHOD(ホーム&オフィスデリバリー)。ボトルのリサイクル利用や重い水を持ち運ぶ手間が省けることから人気が高まっている。
中略・・・
アクアポット(前橋市荒牧町)はHODに乗り出して二年半。当初は大手の代理店を行っていたが、6月から高崎市内にボトリング工場を立ち上げ自社製造の水を販売する。水道水を1千万分の1ミリの極小の目を持つ逆浸透膜でろ過し、純粋に近い安全な水を届ける。営業企画の韓哲さんは「顧客は県内3百件で7−8割個人宅。今後2−3年が勝負で、1年後には売り上げ倍増を目指す」と意気込む。
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2004年5月6日
群馬テレビに紹介されました!
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